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2009-12-12 Sat 21:47
私ほっぺパパは現在34歳だが、幸い未だ禿げてはいない。 人間長生きすれば、いつかは禿げる。 今から対策方法を考えていてもよかろう。 以下、禿げた際の対処方法につき論ずる。
ある程度禿げた時の一般的な対応としては、以下の①~⑤が挙げられる。
①帽子を被る
②カツラを被る
③バーコードや旧志村けん風の長髪にする
④坊っちゃん刈り等の普通長さの髪型にする
⑤スキンヘッドや鶴太郎風の短髪にする
まずこれら①~⑤について検討してみよう。
①~③は消極的対処と言えよう。 難点は周囲からハゲに対してコンプレックスを持っているんじゃないかと思われ てしまうことだ。 同情されたくないのは皆、同じである。
このうち①は帽子を被っている時には禿げていない人と同じ見た目となるためか なり優れている。 しかし帽子を脱いだ時のギャップは大きく、またビジネスシーンではあまり利用 できない。 帽子は、あくまでもサブ的な役目を果たすに過ぎない。
②や③はバレバレであり、違う意味で積極的とも言える。 精巧なカツラや、ハゲを見事に隠したバーコードは皆無だ。 よって②や③の中から選択するならば、旧志村風(旧江口風)長髪であろう。
④はハゲの初期段階ではよい。 しかし、ハゲが進行するにつれて、髪の少ない部分が目立ってくる。 結局は周囲との比較である。
⑤の鶴太郎風短髪は一般受けが良い。 しかし剥げ方によると思う。 フロントからM字に禿げる場合は良いが、てっぺんから禿げた場合にはむしろ貧相 になる。
またスキンヘッドは非常に目立つので、これに耐える強靭な精神力も必要になる 。
以上の検討から私は以下の対策方法を導いた。
禿げの最適な対処方は、 「如何にして禿げた部分を目立たないようにするか」 である。
従って、基本的には、禿げが進行するにつれて、より短い髪型へ変更していけば よい。 禿げた部位と禿げていない部位の髪の長さを揃え、禿げていないと錯覚させる、 それが狙いだ。
問題はてっぺんから禿げたときだ。 すなわちフロントから禿げる理想的な場合には問題ないが、頭頂部から禿げた場 合には、鶴太郎風短髪にしたとしても禿げた箇所が寂しくなる。
そこで、この場合は、
「禿げたてっぺん部分だけを残し、残り全てを剃り上げるぅぅぅぅ!!!」
これによって禿げた部分にわずかに残った髪の毛は、周囲の剃りこんだ部分との 対比により、あたかも密度濃く生えているように感じさせ、禿げが目立たなくな るというわけだ。 砂漠にオアシスといった感じか。
まだイメージしにくい方もいらっしゃるだろうが、要するに「レレレのおじさん 」の髪型にすればよいということ。 レレレのおじさんは髪の毛が頭頂部に3本ぐらいしか存在しないが、さほど禿げを 感じさせない。 対して、磯野波平・海平兄弟にあっては、頭頂部の周囲に多量の髪の毛があるに も関わらず、万人が認めるハゲである。
また このレレレの髪型はスキンヘッドにかなり近いと言える。 このため、てっぺん全てが禿げて完全な不毛地帯となったとき、すなわち完全体 となった時、抵抗なくスキンヘッドに移行できるという効果もある。 レレレの髪型は、来たるべきスキンヘッド移行の際に必要となる強靭な精神力を 養ってくれる準備段階とも言える。
これは机上の空論なのかもしれない。 むしろレレレの髪型の方がスキンヘッドよりも精神力を要するのではないかとい う疑念もある。 しかし、もしてっぺんから禿げた場合、一度は試してみたいと思う。
この対処方法、どうであろうか・・・。
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